志摩ブランドに3品目追加 せっけん、さざえ味噌和えとさわ餅 三重

【新規に志摩ブランド認定を受けた(左から)さざえの味噌和え、無添加石けん志摩乙女、きねつきさわ餅=志摩市役所で】

【志摩】三重県の志摩ブランド推進協議会(会長・橋爪政吉志摩市長)主催による令和3年度の志摩ブランド認定書授与式が23日、市役所であり、新たに3品目がブランド認定を受けた。

志摩産の食材を使った商品の発信を目的に、希少性や安全性、優位性など7つの基準を満たした商品をブランド認定し、販路拡大などを支援。平成23年度の創設から、通算26品目が認定を受けている。

新規認定として、I2N(アイツ―エヌ、志摩町和具)が販売する志摩産真珠の粉末を使った天然素材のせっけん「無添加石けん志摩乙女」、志摩産さざえとアオサノリに大王町特産の「船越みそ」を合わせた伊勢志摩リゾートマネジメントNEMU RESORT(浜島町迫子)の「さざえの味噌(みそ)和え」、伊勢神宮別宮伊雑宮の神事「磯部の御神田」の竹取神事にちなんだ竹内餅店(磯部町穴川)の「きねつきさわ餅」の3品目が新たに認定された。

授与式では、新規3品目に加えて過去の認定11品目が更新を受けた。会長の橋爪市長は認定証を授与すると共に新規作成したロゴマークとPR用動画を紹介し、「市長としても先頭に立ってPRできるよう頑張りたい」と話していた。