ランドセルカバーや塗り絵寄贈 鈴鹿地区交通安全協会、市に 三重

【廣田教育長に目録を手渡す鈴木会長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市江島町の鈴鹿地区交通安全協会(鈴木通会長)は23日、交通安全対策と社会貢献の一環として、新入学児童へのランドセルカバーとワークブック各1670点、5歳児クラスに進級する幼稚園、保育園児への塗り絵350冊を市に寄贈した。

ランドセルカバーには「まもろう!こうつうルール」の表記があり、ワークブックや塗り絵は親子で楽しみながら交通ルールを学ぶ。

同日、同市役所で贈呈式があり、鈴木会長(79)が「(寄贈品には)会員らの『子どもたちが事故に遭わないように』と願う気持ちが込められている」とあいさつし、廣田隆延教育長に目録を手渡した。

廣田教育長は「学校、家庭、地域が連携して交通安全指導に取り組む」と謝辞を述べた。

市によると本年度(2月末現在)の園児、児童の交通事故発生件数は22件で、前年度より10件減少した。

新年度入学予定児童数は1626人人、進級園児数は約330人を見込む。