新入生に交通安全啓発 三重県トラック協会鈴鹿支部、下敷き寄贈

【今年からデザインを一新した交通安全啓発下敷き=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】鈴鹿市平野町の三重県トラック協会鈴鹿支部(加田潔支部長)は23日、新小学1年生を対象にした交通安全啓発下敷き1850枚を市へ寄贈した。

交通安全対策と社会貢献の一環として、今年で13回目の寄贈になる。

今年は下敷きのデザインが新しくなった。16種類のトラックと11種類の交通標識のほか、同協会イメージキャラクター「トラッコ」の絵が描いてある。

同日、同市役所で寄贈式があり、加田支部長(63)が「交通規則に興味を持ち、交通ルールを守ることで事故防止につながれば」とあいさつし、廣田隆延教育長に目録を手渡した。

目録を受け取った廣田教育長は「支援を大切にしながら安心して通学できる環境づくりに取り組む」と謝辞を述べた。

今年の新入学児童は1626人で、4月7日の入学式後に配布物と一緒に渡す予定。