三重222人感染「着実に減少」新型コロナ

三重県は21日、未就学児から90代までの男女計222人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が300人を下回るのは7日ぶり。県内の感染者は延べ5万1107人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比較しても67人の減少。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は160・43人で前週の0・82倍。県は「新規感染者は着実に減少している」としている。

21日現在の病床使用率は29・6%で、前日から0・2ポイントの上昇。2日連続で30%を下回った。入院中の感染者は前日比1人増の158人。自宅療養者は177人減の3208人となった。

新規感染者は四日市市で46人、津市で45人、松阪市で37人、桑名市と鈴鹿市で19人ずつ、いなべ市と伊賀市で9人ずつ、伊勢市で7人、亀山市で6人、菰野町、名張市、鳥羽市、県外で3人ずつ、東員町、明和町、玉城町、志摩市、非公表で2人ずつ、川越町、大台町、熊野市で1人ずつ。このうち101人の感染経路が分かっていない。