四日市で平出さん水墨画展

【水墨画の作品展を開いた平出さん=四日市市楠町本郷の市楠歴史民俗資料館で】

【四日市】三重県四日市市桜台の平出恒志(こうじ)さん(77)が、同市楠町本郷の市楠歴史民俗資料館で「水墨画 四日市三十六景展」を開いている。四日市ならではの名所や風景を描いた水墨画41点を紹介している。31日まで。22日と28日は休館。

コンビナートや海蔵川の桜堤、近鉄四日市駅近くの商店街、同資料館を描いた作品もある。昨年9月から約2カ月間で制作。現地を訪れスケッチしたり、カメラで撮影した写真を見ながら、ペンや墨を使ってスケッチブックの用紙に描いた。作品一点一点に説明を添えている。

水墨画歴は9年ほど。今回選んだ名所や風景は、友人の意見を参考にしたという。平出さんは「四日市にこんなところがあるんだと、楽しみながら見てもらえたら」と話した。