新図書館を出会い集う場に 亀山の市民団体が講座、役割や活用学ぶ 三重

【新図書館について講演する井上館長=亀山市東町の市市民協働センターで】 

【亀山】三重県亀山の市民団体「より良い図書館をめざす会」(中嶋千絵会長)は19日、亀山市東町の市市民協働センターで、「第1回市民ライブラリアン講座」を開き、市民ら12人が受講した。

講座は、JR亀山駅前に来年1月開館する多機能型新図書館の魅力や可能性について、図書館長や司書など図書に関わる専門分野の人が講師を務め、市民と共に図書館の役割や活用などを考え学ぶのが目的。今年10月まで全10回の予定。

初回のこの日は、現在の市立図書館(同市若山町)の井上香代子館長が講師を務めた。井上館長は「『学びの場からつながる場へ』を目指す新図書館の役割は、行政だけでなく皆が関わりを持ち、本と人、人と人が出会い集う場として活用することが、『亀山』のまちづくりにつながる」と促した。

第2回目は4月17日、同所で午後1時半―同4時。受講の申し込み、問い合わせは同会川辺一弘さん=電話090(8954)1526=へ。