思いを込めた500点 「手作りの会」の作品展 三重・津

【さまざまな手作り品が並ぶ会場=津市一志町八太の山口さん旧宅で】

【津】三重県津市一志町八太の山口力さん旧宅で19日、同所を拠点に活動する「手作りの会」の作品展が始まった。山口ちえ子さん(75)ら60―70歳代の女性7人が制作した手芸小物やリメーク作品、山野草など約500点を展示・販売している。21日まで。午前9時―午後5時(最終日は午後4時まで)。

同会は平成21年から週1回活動しており年1回の作品展は今年で11回目。古布や空き容器などを使った招き猫、フクロウ、愛らしい魔女など幸福を願う人形のほか、着物をリメークしたエプロンやかばん、お薬手帳と診察券が入るポケット付きポーチなどコロナ禍で感染防止対策を取りながら取り組んだ作品が並ぶ。

山口さんは「コロナ禍でも手作りが好きな者にはすることがいっぱいある。思いを込めて作ったたくさんの作品を見て」と話した。