1355万円の詐欺被害 四日市の40代女性 サイト利用料名目 三重

【四日市】三重県警四日市北署は18日、四日市市内の40代女性パート従業員が、有料動画サイトの利用料などの名目で現金1355万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺事件として捜査している。

同署によると、女性は先月10日、スマートフォンに届いたメッセージに記載された番号に電話をかけたところ、男に「有料動画サイトに登録されている」などと言われ、未納金を支払うよう促された。

女性は男の指示通り、市内のコンビニで35万円分の電子マネーを購入し、利用番号を男に伝えた。その後も登録料や違約金の支払いを求められ、31回にわたって指定された口座に現金を振り込んだ。

女性から振り込み手続きの問い合わせを受けた金融機関が同署に連絡したことをきっかけに発覚。女性は男に「保険による払い戻しがある」と言われていたことから「信用していた」と話しているという。