「カウントダウンきっぷ」販売 伊勢鉄道、令和4年3月21日に 三重

【21日限定で販売する記念乗車券セット「カウントダウンきっぷ」=鈴鹿市桜島町一丁目の伊勢鉄道本社で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市桜島町一丁目に本社を置く伊勢鉄道(渡邉信一郎社長)は21日午前7時50分―午後4時半まで、同市矢橋一丁目の伊勢鉄道鈴鹿駅で、令和4年3月21日を記念した記念乗車券セット「カウントダウンきっぷ」を発売する。1冊3千円(税込み)。限定100セット(1人1セット限り)、売り切れ次第終了。

同日が「4、3、21」の並びになることを記念して作った。ブック型で、伊勢鉄道の普通乗車券(硬券)8種と特急券(硬券)1種の計3千円分がセットになり、それぞれ「4.‐3.21」の刻印が入る。

同鉄道区間10駅のうち、鈴鹿と津駅以外は無人駅のため、「徳田から伊勢上野ゆき」「東一身田から河原田ゆき」など、9枚の切符は通常販売していない。

同社では「切符を値段順に並べるなど、カウントダウンを盛り上げるデザインに仕上げた。伊勢鉄道は元号で日付を表記しているので、当日は鈴鹿駅で乗車券や入場券を購入しても『4.‐3.21』の刻印が入る」と話していた。