卒業証書用に額縁寄贈 亀山の三栄林産、地元加太小に 三重

【飯場校長(左)に額縁を手渡す坂社長=亀山市加太板屋の市立加太小学校で】

【亀山】三重県亀山市加太中在家の木造建築・製材業「三栄林産」(坂英哉社長)は16日、加太板屋の市立加太小学校(飯場寿美校長)を訪れ、18日に卒業式を迎える6年生8人の卒業証書用額縁を寄贈。坂社長(52)が飯場校長に手渡した。
平成25年度から毎年実施している。

額縁は、縦34センチ、横45センチ。地元加太産のヒノキ材を使用。昭和56年度卒業生の坂社長は「卒業生でもあり、地元企業として、卒業する生徒らに何か形になるものをと額縁を寄贈している」と話した。

飯場校長は「毎年ありがとうございます。18日の卒業式では、証書を額縁に入れて、8人の卒業生1人1人に渡します」と礼を述べた。