きょうだいゴルファー全国大会へ 鈴鹿市長を表敬訪問 三重

【全国大会に向けて意気込みを見せる森虹陽君(左)と妹の紫月さん=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】今月開催するゴルフ競技の全国大会に、きょうだいそろって三重県のほか愛知、福井など中部地区6県の代表で出場する鈴鹿市岸岡町の森虹陽君(17)=私立四日市メリノール学院高2年=、森紫月さん(12)=市立玉垣小6年=は16日、同市役所で末松則子市長に健闘を誓った。

兄の虹陽君は12月の中部地区予選男子個人の部で、157ストロークの成績を収めて14位となり、21日から兵庫県三木市で開催する「2021年度全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」の初出場を決めた。

妹の紫月さんは12月の中部予選女子の部で、83ストロークの成績を収めて4位となり、28日から栃木県那須烏山市で開催する「令和3年度全国小学生ゴルフ春季大会」の出場を決めた。全国大会出場は2回目。

2人は、きょうだいそろってできる習い事としてゴルフを選んだことがきっかけで、5年前からゴルフ競技を始めたという。

来庁した虹陽君は「全国大会では優勝目指して頑張る」、紫月さんは「9月の夏季大会は12位だったので、今回はもっと順位を上げたい」とそれぞれ意気込みを語った。

末松市長は「ゴルフ競技で頑張る若い選手の誕生はうれしい。全国大会での活躍を期待している」と2人を激励した。