四日市の子ども食堂に支援金 アイエムトラストと三十三銀 三重

【山田理事長(左から2人目)に目録を渡す三谷社長(右から2人目)と、三十三銀行関係者=四日市市鵜の森のアイエムトラスト・アットナビで】

【四日市】四日市市鵜の森の不動産会社「アイエムトラスト・アットナビ」(三谷拓也社長)と三十三銀行は16日、同社で支援金贈呈式を開いた。NPO法人三重はぐくみサポート(山田知美理事長)が運営する「四日市子ども食堂55」に支援金6万円を贈呈した。

三重はぐくみサポートは、山田理事長が平成29年に創設。市内のひとり親家庭の支援を続けている団体で、子ども食堂や食品の無償支援活動をしている。

同社で開かれた贈呈式には、山田理事長(49)と三谷社長(34)、同銀行の堀部勝寛常務(58)、井口裕史理事(55)らが出席。三谷社長が「子どもたちの笑顔のために有意義に使っていただきたい」と山田理事長に目録を手渡した。山田理事長は「2年余のコロナ禍で利用者が倍以上の150人ほどになり、月2回の実施を3回に増やした。必要経費も増加しており、大変ありがたい」と謝意を述べた。

今回の寄付金贈呈は、アイエムトラストのSDGs私募債発行に際して、三十三銀行が発行手数料の一部をSDGsの目標達成に向けて取り組む組織・団体の支援に充てる地域貢献活動の一環で、寄贈先はアイエムトラストが選定した。