しだれ梅が満開 鈴鹿の森庭園、色鮮やか200本 三重

【ほぼ満開となり見ごろを迎えた梅の花=鈴鹿市山本町の鈴鹿の森庭園で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市山本町の研究栽培農園「鈴鹿の森庭園」(赤塚耕一社長)でこのほど、しだれ梅の花がほぼ満開となり、見頃を迎えた。開園期間は3月下旬ごろまで。

約2万平方メートルの敷地では、樹齢100年以上の呉羽しだれ「天の龍」「地の龍」など、全国の名木約200本が色鮮やかに咲き誇り、15日は訪れた見物客でにぎわった。

名古屋市の会社員小倉佳子さん(63)は「初めて来た。こんなに素晴らしいとは思わなかった。見応えがあり満足した」と話していた。

開園時間は午前9時―午後8時半。20日まで、JR四日市駅発着の三重交通臨時バスが運行する。

現在の料金は中学生以上1人1700円。開花状況で変動する。小学生半額、未就学児無料。開花状況は毎日ホームページで更新する。問い合わせは同園=電話059(371)1777=へ。