カズが先発出場、鈴鹿勝利 サッカーJFL開幕戦

【ラインメール青森戦に先発した三浦選手(中央)=四日市市中央陸上競技場で】

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)が13日に開幕し、鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍した元日本代表FWの三浦知良選手(55)が、四日市市中央陸上競技場であったラインメール青森戦で初先発した。ゴールは決められなかったが、約60分間出場し、チームは2―0で勝利した。

三浦選手は、2009年10月にFC刈谷のアマラオが43歳9日で記録したJFLの最年長出場記録を更新した。

この日の観客数は4620人。集まったサポーターらは三浦選手の名前や顔が印刷された旗などを掲げながら熱い声援を送った。

試合後、記者会見した三浦選手は「たくさんのお客さんの前で勝利することができた。次につながる試合ができたと思う」と話した。

鈴鹿市に来てからたくさんの応援をもらっているとし、「声援は大きなモチベーションにつながっている。すごくうれしい」とファンに向けて感謝の言葉を述べた。