新たに526人が感染、1人死亡 三重県内新型コロナ

三重県は11日、未就学児から90代までの男女526人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比較して67人の減少。県内の感染者は延べ4万7043人となった。

四日市市によると、新型コロナに感染して医療機関に入院していた80代の男性が10日に死亡した。基礎疾患があり、新型コロナが原因で亡くなったという。県内感染者の死者は257人となった。

また、県は1月下旬以降に発表した感染者のうち2人について、オミクロン株の中でも感染力が高いとされる「BA・2」への感染を確認したと発表。県内で判明した「BA・2」の感染者は7人となった。

11日現在の病床使用率は29・0%となり、前日から0・9ポイントの上昇。前日比5人増の155人が入院中。自宅療養者は26人減の4345人、入院調整中の感染者は1人減の1人となった。

新規感染者は四日市市で101人、松阪市で79人、鈴鹿市で71人、津市で69人、伊賀市で40人、桑名市で34人、名張市で27人、伊勢市で16人、いなべ市で15人、東員町と亀山市で10人ずつ、明和町と志摩市で9人ずつ、菰野町で8人、玉城町と県外で5人ずつ、多気町と大台町で4人ずつ、御浜町で3人、川越町と鳥羽市で2人ずつ、朝日町、度会町、紀北町で1人ずつ。このうち210人の感染経路が分かっていない。