住友電装が「健康経営優良法人2022」に認定 三重

【四日市】自動車用ワイヤーハーネス製造業「住友電装」(三重県四日市市、漆畑憲一社長)とグループ会社のSWS西日本(松阪市、佐久間敦敬社長)は10日、経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰する「健康経営優良法人2022(大規模法人)」に認定されたと発表した。

認定は、住友電装が5回目、SWS西日本は2回目。「健康経営」は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組み。健康経営優良法人認定制度は、優良な健康経営を実践している企業や法人を顕彰する制度。

住友電装は、社員1人1人の健康は活気ある企業の源そのものと考え、昨年10月に「住友電装グループ健康宣言」を更新し、明るくクリーンな「働き甲斐のある元気な会社」を目指している。健康増進活動として、①法令順守体制の強化②健康労働寿命・貢献寿命の延伸・労働力の確保③健康づくり(啓発活動)―に重点的に取り組んでいる。健康づくり対策として女子ラグビーパールズの選手たちが考案する栄養バランスを考えた健康メニューを食堂で提供しているほか、メタボ改善推進、禁煙啓発強化の取り組みなどを進めている。

住友電装は、今後も積極的な健康づくりを支援し、社員が心身ともに健康な状態で働くことができるよう健康の保持増進に努めるとしている。