みえ応援ポケモンのマンホールが完成

【みえ応援ポケモン「ミジュマル」をデザインしたマンホール=県庁で】

三重県は10日、みえ応援ポケモン「ミジュマル」をデザインしたマンホール「ポケふた」が完成したと発表した。四日市、津、伊勢、鳥羽、志摩、伊賀、熊野の各市に1枚ずつ寄贈し、公園などに設置される。

県によると、県とポケモン(東京都港区)が昨年12月に結んだ包括連携協定に基づく取り組み。同社が費用を負担して制作した。23都道府県でもマンホールを制作しているが、東海3県では初めて。

マンホールは寄贈先となる市の特色に合わせてデザイン。熊野古道などをイメージした背景にミジュマルを描いた。「ダイケンキ」や「リーシャン」など、他のポケモンと共演したデザインもある。

同社は七市以外の市町からも希望を募り、ミジュマルのマンホールを寄贈するという。いずれもスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」で、アイテムを入手できる「ポケストップ」になるという。

この日、一見勝之知事がミジュマルと共にマンホールを報道陣に披露した。語呂合わせで3月10日を「ミジュマルの日」と定め、この日に合わせて毎年イベントなどを実施する考えも示した。