新型コロナ631人感染 三重県の患者情報チーム「減少傾向」

三重県は9日、未就学児から90代までの男女631人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が600人以上となるのは6日ぶり。県内の感染者は延べ4万5896人となった。

県によると、新規感染者は前週の同じ曜日と比較して5日連続で減少し、直近1週間の新規感染者も前週から6%の低下。県の患者情報プロジェクトチームは「新規感染者は減少傾向にある」としている。

9日現在の病床使用率は前日比4.1ポイント減の34.1%。入院中の感染者は22人減の182人。自宅療養者は112人増の4235人。入院調整中の感染者は1人減の3人となった。

新規感染者は四日市市で120人、津市で101人、桑名市で75人、松阪市で73人、鈴鹿市で62人、伊賀市で49人、名張市で34人、伊勢市で30人、いなべ市で12人、東員町と菰野町で9人ずつ、亀山市と志摩市で8人ずつ、県外で7人、川越町、明和町、紀宝町で6人ずつ、木曽岬町、鳥羽市、御浜町で3人ずつ、非公表で2人、朝日町、多気町、大台町、玉城町、度会町で1人ずつ。このうち244人の感染経路が分かっていない。