県立高校入試、7555人が受験 倍率1.06倍 三重

三重県教委は9日、県立高校入試の後期選抜を県内の55会場で実施した。全日制は53校に7555人が受験し、倍率は前年度と同じ1.06倍。17日午前9時半に合格者を発表する。

県教委によると、全日制は午前9時半から午後3時まで、国語、数学、社会、英語、理科の順で学力検査を実施。今のところ検査の不備や受験生による不正行為などのトラブルは確認されていない。

この日は17人ほどが新型コロナウイルスの影響で全日制や定時制の入試を受けることができなかったという。県教委は新型コロナの影響で受験できなかった人への追検査を23日に実施する。

定時制は11校に165人が受験し、倍率は前年度より0.01ポイント高い0.29倍。通信制は2校で40人が受験し、倍率は0.03ポイント高い0.1倍。合格者が定員に満たない高校の再募集は17日に告示する。

県教委は新型コロナの感染防止対策として、前年度に続いて専用のウェブサイトを設けて合格者の受験番号を掲載する予定。通信制の1校を除き、各学校でも例年通り合格者の受験番号を掲示する。