北川県議が辞職 名張市長選出馬へ 三重

任期満了に伴う三重県の名張市長選(4月10日告示、同17日投開票)への立候補を予定する北川裕之県議(63)=新政みえ、5期、名張市選出=は9日、青木謙順県議会議長に辞職願を提出し、本会議は全会一致で許可した。

これにより、最大会派だった新政みえの議員数は第2会派の自民党と同じ20人に。県議会代表者会議は慣例に基づき、所属議員の期数が多い自民党を第1会派、新政みえを第2会派とすることを確認した。

北川氏は市職員などを経て平成15年の県議選で初当選。平成30年の前回市長選で現職の亀井利克氏に破れ、31年の県議選で県議に復帰した。次期市長選は森脇和徳名張市議(48)との一騎打ちとなる見通し。