安全運転で中学へ通学を 亀山の川崎小6年生に自転車指導 三重

【リモートで開いた「交通安全教室」の講師を務める笹之内地域係長=亀山市能褒野町の市立川崎小学校で】

【亀山】三重県亀山市能褒野町の市立川崎小学校は9日、同校で18日に卒業式を迎える6年生児童79人を対象に、交通安全教室を開いた。コロナの影響を踏まえ、リモートで実施した。

同教室は、4月から中学校に進学する6年生のうち、約9割が自転車通学をすることから開催。亀山署川崎駐在所勤務の笹之内潤一地域係長が講師を務め、6年生の教室に備えられたモニターに、加害者や被害者にならないための正しい自転車の乗り方など呼び掛けた。

笹之内地域係長は「これまで以上に行動範囲が広がり、危険性も増す」といい、『交通ルールを守り、常に安全への意識を持って、中学校生活を楽しんで」と促した。