市内中学校に図書寄贈 四日市ライオンズクラブ 三重

【寄贈図書を前に高井会長(右から4人目)、廣瀬教育長(同5人目)と役員ら=四日市市役所で】

【四日市】三重県の四日市ライオンズクラブ(髙井大輔会長、50人)の役員5人は9日、市役所を訪れ市教育委員会を通じて市内の公立中学校22校への図書32万5千円分を寄贈した。

高井会長(44)が「各校の要望に沿った書籍を用意しました。生徒が授業だけでなく、読書によってさまざまな知識が得られるよう希望します」と廣瀬琢也教育長に目録を手渡した。廣瀬教育長は「読み物から絵本まで話題の本の数々、各校にライオン選書コーナーが設けられています。学校教育への深い理解と読書振興への多大な貢献に感謝します」と述べ、感謝状を送った。

同クラブの青少年健全育成事業の一環。平成27年度から「ライオン選書」として小中学校への図書寄贈を毎年続けており、今回で7回目。ライオン選書と名付ける以前からの累計は約3500冊、約580万円になる。