クロスボウの所持、許可制に 銃刀法の一部改正、15日施行 三重

【クロスボウ】

クロスボウ(ボーガン)を使用した犯罪を防止するため、クロスボウの所持を許可制とする改正銃刀法が15日に施行される。違反した場合は3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科せられる。

標的射撃や林業、漁業の産業目的などの用途に限られ、所持は県公安委員会の許可が必要となる。

現在、クロスボウを所有している場合、経過期間の9月14日までに所持の許可申請をするか、廃棄する。三重県内18署などで廃棄を受け付ける。廃棄費用は無料。

県警生活安全企画課によると、2月15日現在で、県内で42本を回収している。

同課は「所持している人は警察に提出するか、許可手続きをしてほしい」と呼び掛けている。