ロシアに抗議、決議案可決 ウクライナ侵攻で亀山市議会 三重

【決議案を読み上げる岡本議員=亀山市役所本会議場で】

【亀山】三重県の亀山市議会は8日、3月定例会を再開。岡本公秀(新和会)、福沢美由紀(共産)、森美和子(公明)、鈴木達夫(大樹)、櫻井清蔵(勇政)の5議員の代表質問の前に、各会派代表者の岡本議員ら8人による連名で、「ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する決議案」を上程し、全会一致で可決した。

決議案には、ロシアによるウクライナへの武力による軍事侵攻は、国際連合憲章をはじめとする国際法に明白に違反し、国際秩序の根幹を揺るがすもので、断じて容認できない▽世界で唯一の核兵器による被爆国民として、原子力発電所への攻撃を強く非難する―などを記した。

代表質問では、鈴木議員が新年度当初予算案の規模について質問。

田中直樹総合政策部次長は「第2次総合計画後期基本計画(令和4―7年度)の策定を3カ月延伸したことで、後期基本計画の策定前に編成した」とし、「前期基本計画の継続的な70事業を主に計上した」と述べた。