JFL入り目指し必勝祈願 サッカーFC伊勢志摩、猿田彦神社で 三重

【シーズン開幕を前に必勝祈願したFC伊勢志摩=伊勢市の猿田彦神社で】

【伊勢】サッカー東海社会人リーグ1部のFC伊勢志摩は8日、今シーズンの開幕を前に、三重県伊勢市の猿田彦神社で必勝祈願を行い、悲願のJFL(日本フットボールリーグ)昇格に向け気を引き締めた。

参拝したのは、小倉隆史監督(48)と選手、スタッフら26人。御殿で、神職からおはらいを受けて勝利を祈願し、小倉監督が玉串を奉納した。

チームは昨シーズン、JFL入りをかけた全国地域チャンピオンズリーグに出場を果たしたが、昇格にはあと一歩及ばなかった。参拝後、小倉監督は「今年こそ、という思い。地域チャンピオンズリーグでの準優勝は、必ずいい経験になっている。最後でつかみきれなかった悔しさも経験した。JFLは見えているが、まだまだやらねばならないことがある」と語った。GK増田将選手(25)は「大事な場面での得点力が課題。選手同士が競い合い、意識を高め、厳しさや緊張感を大事にしたい」と話した。

リーグ開幕は4月中旬。天皇杯第102回全日本選手権出場をかけた県代表決定戦準決勝は、4月下旬に開催が予定されている。