新型コロナ 三重で343人感染、3人死亡

三重県は7日、未就学児から90代までの男女計343人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が400人を下回るのは7日ぶり。県内の感染者は延べ4万4806人となった。

また、県は新型コロナへの感染判明後に県内の医療機関で入院していた70代から90代までの男女3人が死亡したと発表。3人とも基礎疾患があった。県内感染者の死者は253人となった。

県発表の新規感染者288人のうち、10歳未満が67人と全体の約23%を占める。県は「ワクチンを打っていない年代の感染が目立つ。家庭内での感染が広がっていると考えられる」としている。

7日現在の病床使用率は前日から0・9ポイント低下し、38・4%。前日比5人減の205人が入院している。自宅療養者は115人減の4395人、入院調整中の感染者は前日と同じ5人となっている。

新規感染者は津市で72人、四日市市で53人、松阪市で47人、鈴鹿市で42人、伊賀市で25人、名張市で20人、伊勢市で18人、桑名市で17人、亀山市と志摩市で7人ずつ、東員町で6人、鳥羽市で5人、川越町と玉城町、県外で3人ずつ、いなべ市、木曽岬町、菰野町、朝日町、多気町、明和町で2人ずつ。度会町、紀北町、御浜町で1人ずつ。このうち130人の感染経路が分かっていない。