556人感染1人死亡、三重・新型コロナ

三重県は6日、未就学児から90代までの男女計556人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者1人が死亡したことも発表。県内の感染者は延べ4万4463人となった。

県によると、亡くなったのは百歳代の男性。入所先の高齢者施設で療養していた。基礎疾患があったといい、県は「新型コロナが直接の死因ではない」としている。県内感染者の死者は250人となった。

6日現在の病床使用率は39・3%となり、前日から1・3ポイントの低下。38日ぶりに40%を下回った。前日比7人減の210人が入院している。自宅療養者は60人減の4510人となった。

新規感染者は四日市市で118人、津市で110人、鈴鹿市で70人、松阪市で52人、桑名市で43人、伊賀市で42人、伊勢市で28人、名張市で27人、志摩市で16人、亀山市で8人、川越町で6人、菰野町で5人、東員町と御浜町で4人ずつ、多気町、度会町、県外で3人ずつ、木曽岬町、鳥羽市、明和町、非公表で2人ずつ、いなべ市、朝日町、大台町、玉城町、大紀町、紀北町で1人ずつ。このうち259人の感染経路が分かっていない。