三重、櫛田監督が退任 ハンド女子日本リーグ

【櫛田亮介監督】

ハンドボール女子日本リーグ・三重バイオレットアイリスの櫛田亮介監督(44)が今季限りで退任する。

奈良県出身。中部大(愛知)入学後本格的にハンドボールを始め、男子実業団チームのホンダなどでプレーした後、指導者に転身した。2015年5月に三重バイオレットアイリスの監督に就任すると監督(またはチームマネジャー)として16シーズンから5季連続で同チームを日本リーグのプレーオフに導いたほか、女子日本代表チームのコーチとして21年の東京オリンピックにも出場。「チームを任されるのは初めての経験だったが多くの方に支えられた7年間だった」とコメントした。春以降大学教員として教育の現場で世界に通用する人材を育てたいと抱負を語った。