父親の遺体放置した男性を起訴猶予処分 三重・津地検

三重県の津地検は4日、四日市市の自宅アパートに父=当時(83)=の遺体を放置した疑いで、昨年11月に死体遺棄容疑で逮捕された同市日永西3丁目、パート従業員男性(54)を不起訴処分(起訴猶予)とした。

地検は理由を「事実は認められるものの、証拠や諸般の事情を総合的に考慮した」としている。

男性は昨年11月15日に四日市南署に逮捕された。同月30日から今年2月28日までの間、鑑定留置されていた。