大賞は陸上の上山選手 三重・松阪市スポーツ賞決まる

【松阪】三重県松阪市はこのほど、第10回市スポーツ賞の受賞者を決定した。スポーツ大賞は陸上の近畿大学4年上山紘輝選手(美濃田町)、スポーツ感動賞はレスリングの東新住建土性沙羅(高町出身)、陸上の三重教員AC川端魁人(嬉野津屋城町出身)の両選手。

全国大会の3位以内入賞者や、五輪など知名度の高い国際大会への出場者を表彰している。

上山選手は天皇賜杯第90回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)男子200メートルで自己新記録をマークして準優勝した。東京五輪代表選考を兼ねた陸上日本選手権男子200メートルで5位入賞を果たし、今後の活躍が期待される。今春から住友電気工業に入社予定。

土性選手は東京五輪レスリング競技女子68キロ級に出場し、5位入賞。川端選手は東京五輪陸上競技男子4×400メートルリレーに2走で出場し、日本タイ記録を出した。

他に、スポーツ賞に第46回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会準優勝の三重高校男子ソフトテニス部など3団体・5人、スポーツホープ賞に全国こどもチャレンジカップ第14回動画全国大会パフォーマンスエアロビクス部門で優勝した「ACTIVE KIDS」など2団体・3人が受賞した。