652人が感染、2人死亡、三重・新型コロナ

三重県は3日、未就学児から90代までの男女652人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者のうち2人が死亡したことも発表。県内の感染者は延べ4万2808人となった。

県によると、亡くなったのは60代の男性と80代の女性。2人とも基礎疾患があったといい、県は「新型コロナが死因ではなかった」としている。県内感染者の死者は248人となった。

3日現在の病床使用率は42・7%となり、前日から0・8ポイントの上昇。前日比4人増の228人が入院している。重症者は1人増の8人、自宅療養者は54人減の4653人となった。

新規感染者は四日市市で136人、津市で107人、鈴鹿市で99人、松阪市で80人、伊賀市で42人、桑名市で34人、伊勢市で27人、名張市で25人、亀山市と志摩市で15人ずつ、菰野町で13人、いなべ市で9人、川越町で8人、東員町と尾鷲市で6人ずつ、鳥羽市と県外で5人ずつ、明和町で4人、大紀町で3人、木曽岬町、朝日町、大台町、度会町、紀宝町で2人ずつ、多気町、南伊勢町、御浜町で1人ずつ。このうち298人の感染経路が分かっていない。