桑名美術クラブ45周年記念作品展

【作品を見る安田会長(右端)ら=桑名市中央町のくわなメディアライヴで】

【桑名】桑名美術クラブ発足「45周年記念展」が3日、三重県桑名市中央町のくわなメディアライヴで始まった。6日まで。

市内で最も歴史のある美術団体。毎月、市パブリックセンターで人物デッサンに取り組み、秋に作品展を開いてきた。

昨年4月、発足から45周年を迎え、同年10月に記念展を予定していたが、コロナ禍で延期していた。

20人が手掛けた油彩画、水彩画、ペン画の約60点を並べている。来場者にはくじを引いてもらい、抽選でポストカード入りのフレームをプレゼントしている。

安田隆亮会長(81)は「こんなときだからこそ、芸術が必要なんだと思う。クラブの良き伝統を守りながら、これからも長く活動を続けていきたい」と話した。