自動運転の仕組み学ぶ 桑名の学童保育所児童

【動画を見る児童ら=桑名市野田の「大山田西学童保育所 日の本クラブ」で】

【桑名】車の自動運転の技術を学ぶ「最先端技術を学ぼう 自動運転車の仕組み」と題したイベントが2日、三重県桑名市野田の「大山田西学童保育所 日の本クラブ」であった。

社会福祉法人「日の本福祉会」(四日市市松原町)が、県北部で運営する学童保育所全42カ所で開いている。この日は桑名市の学童保育所で実施し、小学4―6年生18人が参加した。

同市では2月に、タクシー型自動運転車両を使った実証実験が行われた。試乗した学童本部の岩間由起子係長が、体験を撮影した動画を児童らに見せ、意見や感想を聞いた。

岩間係長は「乗り心地も良くて安全。近い将来、自動運転車が普通に道路を走る日が来るのでは」と話すと、大山田北小学校5年の水野桜さん(10)は「私も乗ってみたい」と目を輝かせた。