8月、みえ高校生県議会4年ぶり開催、参加校を募集 議長会見

【定例記者会見で、みえ高校生県議会の開催を発表する青木議長=県議会議事堂で】

青木謙順三重県議会議長は3日の定例記者会見で、高校生らが議会活動を体験する「みえ高校生県議会」を8月22日に県議会議事堂で開くと発表した。開催は4年ぶり。5月2日まで参加校を募集している。

県議会事務局によると、高校生県議会は生徒らが議場で地域の課題などを巡って県議らと議論する取り組み。平成26年度から隔年で開いてきたが、令和2年度は新型コロナウイルスの影響で中止した。

県内の高校、特別支援学校、高専を対象とし、各校1グループを上限に募集する。これまで対面で実施していた生徒と県議による事前の交流会は、感染防止などの観点からオンラインで実施する。

高校生県議会を主催する広聴広報会議の座長を務める稲垣昭義副議長は「過去には高校生県議会での意見を県議が一般質問で取り上げたこともある。今回もそのようになることを期待している」と述べた。