5年ぶりに絵画個展 桑名・画歴20年以上の堤さん 三重

【5年ぶりに個展を開いた堤さん=桑名市南寺町のギャラリー寺町で】

【桑名】三重県桑名市野田の堤三恵子さん(75)は2日、同市南寺町のギャラリー寺町で絵画の作品展を始めた。13日まで。7、8日は休み。

約2年の間に制作した油彩、水彩、墨彩画の計約40点を展示した。50号の油彩画「飛天・幸」は、龍とおいらんを大胆に描いた。花をテーマにした色紙やはがき絵も並ぶ。自身と娘がモデルの「慈愛」や、見つめ合う母子を描いた「まなざし」など、親子の情愛を表現した作品もある。

堤さんは20年以上にわたり絵画制作に取り組み、個展を開くのは5年ぶり。「作品から、力強さを感じてもらえたら」と話した。