4日までに対応判断 「まん延防止」で一見知事 三重

一見勝之三重県知事は1日の定例記者会見で、6日で期限を迎える新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」について「現段階では解除するのか延長するのかは決めていない」と述べた。

一見知事は「以前と比べると感染者は少なくなってきた。病床使用率は50%を切っているので、相当に厳しいという状況ではないのも事実」と述べ、県内の感染状況が改善傾向にあるとの認識を示した。

その上で、政府の対策本部が開かれる見通しとなっている4日までに重点措置への対応を決める考えを示した。重点措置の終了後に一部地域で営業時短要請を継続することも「選択肢の一つ」と語った。

また、重点措置の延長を要請する方針の愛知県については「かなり病床使用率が高く、感染者も多い」と指摘。重点措置への対応を決める前に東海三県知事会議を開くかは「両知事との相談」と語った。