川越町が新年度予算案 一般会計71億6100万円

【三重郡】三重県川越町は28日、令和四年度当初予算案を発表した。一般会計は、前年度比9・1%増の71億6100万円。3月4日からの町議会3月定例月議会に当初予算案を含む18議案と報告二件の計20件を提出する。

歳入では、町税が同比3・9%減の42億504万2000円。地方譲与税は同比0・9%増の5285万8000円。財政調整基金を3億7993万8000円取り崩し、令和四年度末現在の残高は83億3351万8000円となる見込み。

歳出では、総務費が同比12・7%増の10億4316万8000円、民生費が同比1・9%増の22億4371万8000円、教育費が同比88・5%増の20億3626万円。

主力事業は、体験型避難所設営訓練事業に250万9000円、町防災ハザードマップ更新事業に500万円、防犯カメラ設置事業(第二期)(工事)に8766万7000円、子ども医療費助成拡充事業に6804万6000円、給食費等の無償化等事業に1118万9000円、社会福祉施設等建設事業(実施設計)に1754万3000円、小学校トイレ洋式化事業(工事)に7715万4000円、中学校整備事業(基本設計と実施設計)に6570万円、あいおいホール等大規模改修事業(工事)に9億4042万円、国の自治体DX推進計画による自治体オンライン手続推進事業に1540万円。

その他の主要な新規事業として、津波避難施設備蓄品等整備事業に589万2000円、亀須消防車庫建設事業(実施設計)に349万5000円、新生児聴覚検査助成事業に75万6000円、1カ月児健康診査助成事業に73万9000円、保育用ICT機器整備事業に157万3000円、町教育基本方針製本・リーフレット印刷事業に52万6000円、オリジナルブックリスト改訂・印刷事業に61万8000円、多文化共生社会実態調査事業に219万8000円、まちづくり活動団体助成事業に68万4000円、議会広報事業(議会映像配信事業)に77万5000円、LINE公式アカウント等による自治体オンライン手続推進事業に324万1000円。