中電が新社屋建設へ 今夏着工、三重支社

【新社屋のイメージ(中部電力パワーグリッド提供)】

【津】中部電力パワーグリッド三重支社は1日、津市丸之内の支社敷地内に新社屋を建設すると発表した。今夏にも着工し、令和6年冬ごろの完成を目指す。

支社によると、現社屋は完成から60年が経過し、老朽化していることを受けて新社屋の建設を決めた。現社屋は新社屋の完成後に解体する方針。

新社屋は延べ約1万7千平方メートルの鉄骨11階建て。支社と中部電力、中部電力ミライズが入居する。近隣住民が利用できる多目的スペースも設ける。

支社は「大規模災害時の事業継続性を高め、地球環境や新たな働き方に配慮した社屋とする。地域の発展を支える場としても活用したい」としている。