男性陸士長を懲戒免職 陸自久居駐屯地、同僚の財布から現金盗む 三重

【津】陸上自衛隊久居駐屯地(三重県津市久居)は2月28日、同僚の財布から現金を盗んだとして、第33普通科連隊の男性陸士長(23)を免職の懲戒処分にした。

同駐屯地によると、陸士長は令和2年4月ごろから同年10月18日までの間、駐屯地で、同僚隊員4人の財布から計約6万円の現金を盗んだ。

同年10月21日に隊員から上司に報告があり発覚。陸士長は「遊興費が欲しかった」と話しているという。

向田俊之一等陸佐は「このような事案が起きて誠に遺憾。隊員に対するきめ細かい指導により、同種事案の絶無に努力する」とコメントした。