全日制倍率1・08倍 三重県立高校入試後期選抜

三重県教委は25日、県立高校入試後期選抜の志願状況を発表した。全日制は53校120学科・コースの定員7149人に7696人が志願し、志願倍率は前年度と同じ1・08倍だった。

学科・コース別で倍率が最も高いのは津西国際科学の3・97倍。神戸理数の3・85倍、川越国際文理の3・28倍が続いた。最低は南伊勢普通で0・06倍。36校の50学科・コースで定員に満たなかった。

定時制では11校18学科の定員570人に168人が志願し、倍率は前年度比0・01ポイント増の0・29倍。通信制は2校2学科の定員404人に39人が志願し、倍率は0・03ポイント増の0・10倍だった。

試験は3月9日、合格発表は同17日。志願変更は同2日から受け付け、全日制が同4日まで、定時制と通信制が同3日まで。新型コロナの影響で受検できなかった志願者には同23日に追検査を実施する。