町並み彩るおひなさん いなべ・阿下喜 豪華な御殿飾りなど並ぶ 三重

【ひな人形を楽しむ人ら=いなべ市役所敷地内のシビックコア棟で】

【いなべ】三重県いなべ市北勢町阿下喜の町並みをひな人形で彩る恒例の催し「あげきのおひなさん」が同所で開かれていて、訪れる人の目を楽しませている。3月6日まで。

今年で18回目。展示しているのは商店や民家、神社などおよそ100カ所。市内外から訪れた人が、おひなさまを見ながら町歩きを楽しんでいる。

このうち、市役所敷地内のシビックコア棟では、豪華な御殿飾りや段飾りが並び、華やかな雰囲気に包まれている。阿下喜会館には、地元の園児や小学生が紙で作った作品も展示している。

イベントを主催する「はなもも会」の水元暁美代表(66)は「コロナの影響で気持ちも沈みがち。おひなさまを見て、少しでも明るい気持ちになってもらえたら」と話した。