きょうあす「すずか消費生活展」 鈴鹿ハンターで 三重

【会場の設営準備をする会員ら=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市役所に事務局を置く同市生活学校(渥美恭子会長)は26、27日に同市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで「第33回すずか消費生活展」を開く。26日は午前10時半から、27日は同10時から。両日とも午後4時まで。

「新しい生活様式に適応しよう」をテーマに、1年間の活動報告や古布などを使ったリフォーム作品の展示、広告紙で作る箱やひもを使ったトンボのブローチの無料体験コーナーのほか、会員らが使用済み天ぷら油で作った廃油せっけん、米ぬかなどで作ったぼかし肥料、EM拡大液を無料配布する。2日間で各200人程度。

食品ロス削減の一環として、フードドライブへの協力も呼び掛ける。各家庭で余った賞味期限の長い食品を会場で集め、後日市内の児童養護施設に届ける。

市内中心の60―80代の女性約25人が会員となり、環境問題や食品ロスなどの課題解決に向けた取り組みを進める。

25日は会員約10人が会場の設営準備に励んだ。渥美会長(72)は「活動が自分たちの元気の素。気軽に遊びに来てほしい」と話していた。