尾鷲市一般会計97億円 新年度当初予算案、ワクチン接種事業など 三重

【尾鷲】三重県尾鷲市は24日、令和4年度一般会計当初予算案を発表した。前年度比3・6%増の97億6244万円。過去5年間で令和2年度に次ぐ規模の予算になった。

歳入は、市税が前年度比3・8%増の18億7370万円。地方交付税が同11・1%増の40億6500万円。市債は同18・4%減の4億4720万円。

歳出は、人件費が前年度比2・2%増の16億8056万円。扶助費が同0・7%減の17億8367万円。普通建設事業費が同44・9%増の7億2215万円。折橋墓地移転事業や清掃工場の工事請負費などが増額につながった。

主要事業は、ホームページリニューアル事業に769万円。給食費支援事業に1039万円。新型コロナウイルスワクチン接種事業に2472万円。折橋墓地移転事業に1億324万円。養殖魚健康増進支援事業に212万円。

その他新規事業として、結婚新生活支援事業補助金に150万円、尾鷲市地域経済活性化協議会負担金に361万円などを盛り込んだ。