津市、20%上乗せのデジタル商品券発行 経済活性化促す 総額4億7780万円 三重

三重県津市は24日に発表した新年度一般会計当初予算案に、新規事業として総額4億7780万円のプレミアム付デジタル商品券発行事業を盛り込んだ。市内の店舗で利用できる20%分のプレミアを上乗せしたデジタル商品券を発行し、コロナ渦で落ち込んだ市経済の活性化を促す。

スマートフォンのQRコード決済などを利用する。市は1セット5000円で販売し、20%(1000円)のプレミアを上乗せした6000円分の商品券を発行する。34万セットの販売を予定しており、購入は市民問わず誰でもできる。

ウェブ上などで6月に申し込みを開始し、7月中旬ごろに利用開始を予定している。

一方、商品券が利用できる市内の店舗などは今後募集する。登録店にはQRコードなどが掲載された印刷物が配布される予定で、デジタル化に対応できていない店でも参加が可能だとしている。