新型コロナ 三重で755人感染、2人死亡

三重県は23日、未就学児から90代までの男女計755人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が700人以上となるのは5日ぶり。県内の感染者は延べ3万8190人となった。

県によると、新型コロナに感染していた80代と90代の男性2人が22日に死亡した。このうち80代の男性は新型コロナが死因ではなかったという。県内感染者の死者は228人となった。

23日現在の病床使用率は54・7%で、前日から2・4ポイントの低下。前日比13人減の292人が入院中。自宅療養者は267人増の5385人、入院調整中の感染者は1人減の5人となった。

新規感染者は津市で145人、四日市市で124人、鈴鹿市で100人、松阪市で68人、伊勢市で58人、桑名市で52人、伊賀市で50人、いなべ市で34人、名張市で20人、亀山市で14人、菰野町で12人、志摩市で10人、川越町、鳥羽市、県外で8人ずつ、朝日町で7人、木曽岬町と東員町で6人ずつ、明和町と紀宝町で5人ずつ、度会町、南伊勢町、熊野市で3人ずつ、尾鷲市で2人、大台町、玉城町、大紀町、非公表で1人ずつ。このうち353人の感染経路が分かっていない。