鈴鹿 こども鉄印、3人表彰 伊勢鉄道コンテスト 三重

【それぞれの作品を手に受賞を喜ぶ(左から)萱野さん、板垣さん、鬼頭さん=鈴鹿市桜島町1丁目の伊勢鉄道本社で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市桜島町1丁目の伊勢鉄道本社で21日、「第1回こども鉄印コンテスト」の表彰式があり、伊勢鉄道各部門で最優秀賞を受賞した3人が表彰を受けた。

受賞したのは、小学校低学年の部に鈴鹿市立桜島小2年の鬼頭彩愛さん(8つ)、同高学年の部に同小4年の板垣蒼大さん(10)、中学生の部に同市立平田野中2年の萱野結愛さん(14)。

鉄印は御朱印の鉄道版。

同コンテストでは、子どもたちの自由な発想で鉄印のデザインを募集。地方鉄道や沿線地域の活性化を目的に、第三セクター鉄道等協議会が主催し、伊勢鉄道など全国の8鉄道会社が参加した。

作品は1月末まで募集し、伊勢鉄道には全国から3部門で計166点の応募があった。

表彰式では岡本敬太郎専務が、1人ずつ順番に表彰状を手渡した。

表彰状を受け取った鬼頭さんは「色んな色を使って描いた」、板垣さんは「電車が好き。線路の砂利まで一つ一つ丁寧に描いた」、萱野さんは「絵を描くのが好きで応募した。ここにしかない風景を絵の具や色鉛筆で工夫した」とそれぞれ話し、受賞を喜んでいた。