鈴鹿に「オートバイ神社」開設 御神体はエンジン ライダー憩いの場に

【「鈴鹿オートバイ神社」について説明する粟飯原社長=鈴鹿市平田新町の「CAFE CUB SUZUKA」敷地内で】

【鈴鹿】ホンダのバイク、スーパーカブをテーマにした鈴鹿市平田新町のカフェ「CAFE CUB SUZUKA(カフェ カブ スズカ)」の敷地内にこのほど、日本二輪車文化協会認定の「オートバイ神社」が開設した。二輪車で旅するライダーらのツーリングスポットとして、認定は県内初めて。全国で16番目になる。宗教活動はない。

同店は、同市算所1丁目の自動車販売業アイハラホンダ(粟飯原敏社長)が経営母体となり、粟飯原社長(59)がこれまでに趣味で収集した車体や部品など、貴重な所蔵品の数々を展示し、昨年8月に開店。「スーパーカブの聖地」として、二輪愛好家らに親しまれている。

20日に開設した「鈴鹿オートバイ神社」は、来店客の交通安全を願って設置。御神体にはスーパーカブ初期型エンジン(昭和35年ごろ)をまつる。

粟飯原社長は「ここがみんなの憩いの場所になればうれしい」と話していた。

現在は土日曜日のみ営業。営業時間は午前10時―午後6時まで。

問い合せは同店=電話059(389)6889=へ。