森林組合から2480万円詐欺疑い、元職員再逮捕 松阪署

【松阪】松阪署は21日、有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いで松阪市下村町、無職宮下幸久容疑者(53)を再逮捕した。

逮捕容疑は松阪飯南森林組合(松阪市飯南町粥見、上田和久組合長)の森林環境部業務課課長代理として平成29年8月28日ごろ、同組合が請け負った公園施設工事で架空の業者との工事契約を偽造し、同10月31日から平成30年4月27日までの間、架空業者が下請けで施行したように装い、工事代金請求書を作って承認させ、3回にわたり、自分が開設した架空業者名義の口座に現金約2480万円を振り込ませ、だまし取った疑い。

宮下容疑者は昨年11月1日に懲戒解雇され、今年1月27日に別件詐欺事件で逮捕されている。