2種免許なく乗務させる タクシー特措法違反疑いで経営者逮捕 亀山署

【亀山】三重県警亀山署は21日、道交法違反(無免許運転下命)とタクシー業務適正化特別措置法違反の疑いで、亀山市関町会下のタクシー会社経営、的場雄介容疑者(41)を逮捕した。

逮捕容疑は昨年12月21日、30代の女性従業員が普通第2種免許の取得を受けていないことを知りながら、同社事務所でタクシーを運転することを指示。同市布気町の路上から同市御幸町のJR亀山駅ロータリーまでの約3・4キロメートルの間、タクシー運転手として登録を受けていない同女性従業員をタクシー運転手として乗務させた疑い。容疑を認めている。

同署によると、同11月10日に市内の住民から情報提供があり、捜査していた。昭和45年のタクシー業務適正化特別措置法の施行以降、県内での逮捕は初めてという。