着物サークルが帯結び作品展 伊勢

【ジングウツツジなどをモチーフにした帯結びの作品が並ぶ会場=伊勢市小木町のイオンタウン伊勢ララパークげんここるーむで】

【伊勢】伊勢市の着物サークルの帯結びの作品展が、同市のイオンタウン伊勢ララパーク2階げんここるーむと百五銀行伊勢御薗支店で開かれている。28日まで。

竜田和代きもの学院(同市一色町)代表の竜田和子さん(75)が指導する4つのサークルのメンバー約20人と竜田さんが、華やかな帯結びを2会場に分けて披露した。

げんここるーむでは、先月に伊勢市の花に制定されたジングウツツジを朱色の帯で表現した作品や、市の木に制定されたオヤネザクラをイメージした創作結びなど約10点を展示。浴衣などに締める半幅帯を使ってアサガオやハイビスカスの花をかたどった作品、礼装用の「熨斗目(のしめ)太鼓」や「鶴太鼓」といった伝統的な帯結びも並ぶ。

竜田さんは「コロナ禍で、着物を着て出掛ける機会は減ったが、華やかな帯結びの展示を楽しんでもらえたら」と話していた。